セセラキ祭
佐藤正治

  • セセラキ祭初回から参加
  • 静岡県三島市出身のアーティスト
  • 10代に美狂乱、20代にAdiを主宰
  • 加藤登紀子、THE BOOM など数多くのアーティストとの共演、作品に参加
  • ドラマー、パーカッショニスト、ボイスパフォーマーとして、 数々の海外の音楽フェスティバルに出演。
  • 作曲家・プロデューサーとして、シドニーオリンピック 新体操日本代表の作曲、
    アーティストへの楽曲提供、数々のCM、映画音楽を 手掛ける。
  • MASSA (細井豊、太田恵資)、僕らのしぜんの冒険
    (深町純、KONTA)他を主宰
  • ヒカシューへの参加、身体表現や書家とのコラボレーション、
    自作品の上演 など、意欲的な活動を行っている
  • http://ok-massa.net/
坂出雅海




  • 2012年 セセラキ祭参加
  • 二人なのにカラフル音譜リズムってこんなに楽しいの
  • 長年培われた様々な音楽の引き出しを自由自在に使いこなす「黒やぎ白やぎ」ワールド。
    坂出の独特なグルーブを生む野太いベース、
    佐藤のスピード感溢れる豊なドラムが絶妙に混じり合いリズム隊だからこそ生まれる、
    オルタネイティブな世界へ聞く者をどんどん引きずり込んでゆく…。
  • http://profile.ameba.jp/kuroyagi3shiroyagi3/
  • http://www.youtube.com/watch?v=yzyl_8UDWP0
<坂出雅海(ベース、ラップトップ 他)>
  • 1982年ヒカシューに加入。数多くのライブ、アルバムを発表。
  • 88年渡独。激動の東ヨーロッパを肌で感じながら、
    マンハイム・ナショナル・シアターの作曲をする傍ら、
    Kevin Derringと電気音楽ユニット「EAST 2 WEST」を結成。
    アメリカでのCDデビューを果たす。
  • 91年帰国。ベーシストとして活躍する他、マルチメディア制作におけるサウンドデザイナーとして活動、又、作曲家として数多くの作品がある。
吉良知彦

  • 2013年 セセラキ祭参加決定
  • MASSA、ヒカシューなどで活躍の打楽器奏者、佐藤正治とZABADAK のギター&ボーカルの吉良知彦のユニット“MASAKIRA”。
  • http://ameblo.jp/masa-kira/

<吉良知彦(ボーカル、ギター/ZABADAK)>

  • 1986年に東芝EMIからデビュー、
  • 1994年以降は吉良知彦のソロ・プロジェクトとして活動を続けてきた"ZABADAK"。
  • ロックの魂を礎に、様々な要素を取り入れた幅広い音楽性、重層的にアレンジされたスケール感溢れるサウンドは、音楽シーンの変遷の中にあって常に新たなファンを獲得し、多くのリスナーを虜にし続 けてきた。
  • 2011年で25周年を迎え、3月ニューアルバム「ひと」をリリース。
    本作品より ZABADAKのほとんどの作品の作詩を手がけ、
    ヴォーカリストとしてアルバム・ライヴに参加。
    プライベートでも吉良のパートナーである小峰公子が正式に メンバーに加わった。
  • サウンドはもとより、コンセプチュアルワークにも意欲的に関わることで、
    ZABADAKの世界観はより一層スケールアップしている。
中村義人

  • セセラキ祭初参加 2014年
  • 長崎県長崎市出身
  • 横道坊主  Vocal & Guitarist
  • 横道坊主(おうどうぼうず)は長崎県出身のパンク・ロックバンドである。
    バンド名は長崎の方言で「悪ガキ」という意味。
    1984年4月1日結成。1989年東芝EMIよりメジャーデビュー
  • 「ZAZI」1989年俳優の利重剛が自身のオリジナル脚本をもとに監督デビューを飾った作品。
    音楽を担当したロックバンド“横道坊主”のボーカルである中村義人が、伝説のロックミュージシャンを好演した。
    キャスト・・・宮崎萬純、RIKACO、松下由樹、杉本哲太
  • http://odd-bowz.com/
鬼怒無月  

  セセラキ祭 2015年 初参加
 鬼怒無月
(きど・なつき)プロフィール


 '64年神奈川県出身。高校時代より音楽活動を始める。
' 90年に自己のグループ、ボンデージフルーツを結成、'94年にバイオリン奏者勝井祐二と共に発足したレーベル「まぼろしの世界」より現在までに最新作の
 「Bondagefruit6」('05年2月発売)を含む6枚のアルバムを発表。ボンデージフルーツは'98年"ScandinavianProgressive Rock Festival"、'99年にはサンフラン シスコの"Prog Fest '99"に招かれるなど海外での評価も高い。ボンデージフルーツと平行してEWEより2枚のアルバムをリリースしているチェンバーロックバ ン ド「Warehouse」、ギターインスツルメンタルの極を追求する「Coil」、勝井祐二とのデュオ「Pere-Furu」、壷井彰久(vn)との「ERA」、吉田達也(ds)の「是巨人」 カルメンマキ(vo)の「サラマンドラ」、更に灰野敬ニ(vo,g etc.)、常味裕司(oud)とのコラボレーション、ギターソロ等 日々自己のギタースタイルを進化させ続け る異才ギタリスト。
 
 http://mabokido.web.fc2.com/

 壷井彰久  

セセラキ祭初参加 2016年

壷井彰久 (Akihisa Tsuboy)

 ・ロックからケルト、アラブ音楽までをその驚異的なテクニックと美しいトーンで 「奏破」する
  ヴァイオリニスト。自己のバンド「KBB」を率い5枚のアルバムを 制作。海外においては
  「BajaProg2004(メキシコ)」、「NEARfest2006(米国)」、「ProgSud2008(フランス)」、「Gouveia Art Rock 2009(ポルトガル)」、
  「Crescendo Festival 2013(フラン   ス)」に出演し絶大な反響を呼び成功を収めた。 KBBの活動と平行して、Era(壷井彰久/鬼怒無月デュオ)、 
  オオフジツボ、Trinite、WAWAWAWA、一噌幸弘グ  ループ、Pochakaite Malko、AUSIA等にも参加。またセッションミュージシャンとしても、
  フラン スの伝説的ジャズロックバンド「ZAO」の日本公演にゲストプレイヤーとして参加するなどその活動を海外へと広げようとしている。
  アコースティックヴァイオリンでのアグレッシブかつ繊細な表現に加え、エレクトリックヴァイオリンを駆使した独創的なサウンドにおいても
  注目を集める存在である。 

   http://tsuboy.internet.ne.jp/

   中村義人

セセラキ祭初参加 2017年(2回目)

中村義人 Nakamura Yoshito

  長崎県長崎市出身
  • 横道坊主  Vocal & Guitarist
  • 横道坊主(おうどうぼうず)は長崎県出身のパンク・ロックバンドである。
    バンド名は長崎の方言で「悪ガキ」という意味。
    1984年4月1日結成。1989年東芝EMIよりメジャーデビュー
  • 「ZAZI」1989年俳優の利重剛が自身のオリジナル脚本をもとに監督デビューを飾った作品。
    音楽を担当したロックバンド“横道坊主”のボーカルである中村義人が、伝説のロックミュージシャンを好演した。
    キャスト・・・宮崎萬純、RIKACO、松下由樹、杉本哲太
  • http://odd-bowz.com/

   和田あきら

セセラキ祭初参加 2018年(初出演)

和田アキラ Wada akira
1956年生まれ。東京都出身。
グループサウンズに憧れた小学生の時にドラムを始めるが、やがてギターに転向。16歳のときに、プロのギタリストになる決意で松木恒秀氏に師事。その後、ベースの渡辺建と出会い、18歳のとき、自己のバンド『PRISM』を結成。一躍脚光を浴びる。以来その中心的な存在として活動し、28枚のアルバム、10枚のソロアルバムを発表。今年『PRISM』結成30周年を迎える。PRISM及びソロ活動をする傍ら、高橋ユキヒロ、松岡直也、本多俊之、浅川マキ、KEEP、井上陽水、森高千里、櫻井哲夫、神保アキラ、ジョニー吉長、村上ポンタ秀一、RX(世紀魔II)デーモン小暮などのアルバムやツアーに参加。現在もPRISM以外にExhiVision WINS、深町純とのDuo, L-project、Poipnt of Blue、J-Project 等のユニットや久米大作、西山毅、是永功一、寺田恵子、沢知恵らとの共演など幅広く活躍している。
http://www.prismjapan.com/profile/akira/
























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